Vienne - Lyon [旅行]
雨の Vienne駅
昨日の野外ライヴ、天気予報は雨だったのだけど、なんとかライヴ終了までは降らずに持ちこたえたのだった。深夜から降り始めて明けても雨。
Vienne から Lyon までは電車で約20分。通勤圏内ですね。
途中、Lyon巨大煙突群も見えます。左側に座りましょう。
久々に来た Lyon。快晴。
ディスクユニオンみたいな中古CD屋とか
青山ブックセンターみたいな本屋とか
を巡ります。たのし。
昨日の野外ライヴ、天気予報は雨だったのだけど、なんとかライヴ終了までは降らずに持ちこたえたのだった。深夜から降り始めて明けても雨。
Vienne から Lyon までは電車で約20分。通勤圏内ですね。
途中、Lyon巨大煙突群も見えます。左側に座りましょう。
久々に来た Lyon。快晴。
ディスクユニオンみたいな中古CD屋とか
青山ブックセンターみたいな本屋とか
を巡ります。たのし。
オーヴァー... [音楽]
Robert Plant
シンガーもかなりシニアですが
オーディエンスも相応のシニア度。オーヴァーフォーティ、フィフティ、シックスティ... さいきんライヴハウス行くと、自分がこの中で一番年上かも... と思うことが多いのですが、今日はまだまだ若輩者。
今日分かった、シニアな客層のよい点
- タバコ吸う人が少ないこと
フランスは屋内は原則禁煙なのだけど、野外ライヴは対象外。なんかバカっぽい高校生ぐらいがやたらスパスパ吸っていて、もう臭くてしょうがないんです。シニアなみなさんは、タバコなんてものは前世紀に置いてこられたんですね。臭くない快適な野外ライヴ。
- 全員がスマホかざして写真とらないこと
フランスではライヴのオーディエンス撮影はまあ認められてます。とはいえ、殆ど全員が一斉にスマホかざしてるのは何だかうんざりする光景ではあります。まあ僕もその一員なんですが。シニアなみなさんはそうやたらと写真とりません。SNSでシェアしたってどうせお友達は興味ないって分かってるんですね。
シンガーもかなりシニアですが
オーディエンスも相応のシニア度。オーヴァーフォーティ、フィフティ、シックスティ... さいきんライヴハウス行くと、自分がこの中で一番年上かも... と思うことが多いのですが、今日はまだまだ若輩者。
今日分かった、シニアな客層のよい点
- タバコ吸う人が少ないこと
フランスは屋内は原則禁煙なのだけど、野外ライヴは対象外。なんかバカっぽい高校生ぐらいがやたらスパスパ吸っていて、もう臭くてしょうがないんです。シニアなみなさんは、タバコなんてものは前世紀に置いてこられたんですね。臭くない快適な野外ライヴ。
- 全員がスマホかざして写真とらないこと
フランスではライヴのオーディエンス撮影はまあ認められてます。とはいえ、殆ど全員が一斉にスマホかざしてるのは何だかうんざりする光景ではあります。まあ僕もその一員なんですが。シニアなみなさんはそうやたらと写真とりません。SNSでシェアしたってどうせお友達は興味ないって分かってるんですね。
Robert Plant @ Jazz à Vienne [音楽]
今回観に来たのは Robert Plant
開演直前に入ったのでもう席がない。一番上でやっとスペース発見。写真撮るとまるで航空写真。高すぎて怖い。身がすくむ。
ステージ前のスタンディング席に行ってみよう。降ります。
降りました。なんとかセンターに潜り込みましょう。
まずまずのポジションを確保
実はそんなに期待しないで行ったんだけど、どうしてなかなか良かったです。Led Zeppelin Ⅲ,Ⅳあたりのブルースをいぶした感じ、とでもいうのか。この曲を演ったわけじゃないんだけど、全体の印象としては When the Levee Breaks.
全然違うアレンジながら、いわゆるハードロック Zeppelin の曲も演るわけで。Robert Plant が歌う生 Black Dog を聴ける日が来るとは思わなかった。「冥土の土産」という言葉が頭をよぎりました...
開演直前に入ったのでもう席がない。一番上でやっとスペース発見。写真撮るとまるで航空写真。高すぎて怖い。身がすくむ。
ステージ前のスタンディング席に行ってみよう。降ります。
降りました。なんとかセンターに潜り込みましょう。
まずまずのポジションを確保
実はそんなに期待しないで行ったんだけど、どうしてなかなか良かったです。Led Zeppelin Ⅲ,Ⅳあたりのブルースをいぶした感じ、とでもいうのか。この曲を演ったわけじゃないんだけど、全体の印象としては When the Levee Breaks.
全然違うアレンジながら、いわゆるハードロック Zeppelin の曲も演るわけで。Robert Plant が歌う生 Black Dog を聴ける日が来るとは思わなかった。「冥土の土産」という言葉が頭をよぎりました...