うまい棒 mini

北京で買ってきた「うまい棒」状の何か。

大きさ比較のため、うまい棒(左)と並べてみました。ちょっと小ぶり。

形状や材質はうまい棒とそっくり。食べてみる。

.... あまじょっぱいというか、結構甘いよ。3本食べきるのはちょっとつらかった。
リアルうまい棒(左)で口直しを。

Tokyo

正月もおわった日本に帰ってきました


ウイグルやグルノーブルでは食せないものを

冬休みもそろそろおわりです

USB on the fly

ANA北京羽田便

イマドキの飛行機はUSBポートがついてるのねー

何ができるかというと

音楽ファイル入りのUSBデバイスを挿すと再生できるらしい。

とりあえず iPod を挿してみる

なんかシステム側で延々処理が終わらず。結局再生できない。ダメじゃん。
とりあえずiPodが充電できているのはメリットといえますね。

iPad の充電は電源容量的に難しいかな。

やはり充電できず。ううむ。

Beijing

ペキンにて

占ってもらえばよかったかな

これがあちこちに

盆と正月とクリスマスが一度に、なかんじ

Bye bye ウイグル

さて、今回ウイグルに来た理由は「自分が似ている(といわれる)人たちを見に行く」ことだったわけで。

結果どうだったかというと、期待していた「自分と瓜二つ」なひとには出会えなかったけど、「同じ系統」に分類されるカオであることには深く同意。

言葉も文化も習慣も全く分からないにも関わらず、「自分と同じ系統のカオ」なひとたちの街に居るのはなんとも不思議な経験だった。


また帰ってくるよ。

ウイグル時間

ペキンからウルムチまで飛行機で西に4時間。そんなに東西に離れているのに、ペキンと時差が無いのだという。北京時間を中国全土に強いているらしい。

それはちょっと無理があるような...

だってウルムチでは夜明けが朝10時過ぎ。

新疆民はそんな無茶に生活を合わせる気はないらしく、北京時間ー2時間の非公式なローカルタイムが存在するようである。ホテルのチェックアウト時間は標準時の14時(ウイグル時間12時)。タクシーの中の時計もウイグル時間。そりゃそうだと思う。がんばれ新疆民。

ウイグルめし 2

おなかがすいてきました。みなさん美味しそうなものをつくってます。

市場の路上でタマゴ焼いてます

殻のまま炭火で。バクハツしないのだろうか？

店頭で羊の串焼き

....このひとは自分に結構似てる

なんか美味しそう...

これを食べることにしましょう


パンを羊煮込みスープに浸して。うまー。これなら固くなったパンも大丈夫！

なぞ

モスク風

ダウナーな岩石モールからちょっと歩くと

アッパー感漂うぴかぴかの新築モスク？

と思いきや

これもショッピングモールなのでした。こっちは盛況。

ゆるキャラ in ウルムチ

なんかもうどうでもいいやーって感じで踊ってます

岩石街

モスク風ショッピングモール？


はいってみる

岩がころがるショッピングモール廃墟？と思いきや

石屋さんが軒を並べる岩石モールなのだった

店の中にはキレイに磨かれた小さい石

外には大きい石というか岩。庭に置くのでしょうか

そして全体に男ばかり。

ひつじ

1月1日はウルムチで迎えました。
中国なので、お正月はまだ一ヶ月先です。今日は特に何でもない日。

とりあえず今日も寒い。

今日も新疆人街に行ってみると、交差点の肉屋の店先にひつじたち。

この横の路上でひつじをさばいてます。淡々と。日々の仕事として。こちらも淡々と見入る。