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Au revoir Wendy's [たべもの のみもの]

今日限りで Wendy's が日本から撤退しちゃうんですね。
Wendy's 結構好きだったので、なくなってしまうのはとても残念。

フランスには無さそうだけど、どっかこの辺の国にないの?と思って調べてみると、
http://en.wikipedia.org/wiki/Wendy%27s
ヨーロッパからは軒並み撤退済み。北米南米またはシンガポール/フィリピン/インドネシアにしか無いみたいです。

さいきん愛読している知らない人のブログ。低体温な文体がなんだかツボで。この方も Wendy's を愛してやまない方だったようで。

ウェンディーズへ行こう!
http://www.cafeblo.com/otaol/entry-c36e616de6deabd480a9378479fe7927.html

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それではよいお年を

Nantes - Grenoble [旅行]

La Maison Radieuse を出たら雨が激しくなってきました。
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まだフライトまで時間があるので
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美術館行ったり。Brassaï の写真展やってました。Nantes で昔のParisの写真を見る。
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そして Grenoble に帰ってきました。羊がお出迎え。

La Maison Radieuse [旅行]

Nantes のおまけの一日で Le Corbusier の建物を見に行きます。
トラム Ligne 2 の南側終点近くの Espace Diderot で降りて、バス通りを北に歩くと、
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すぐに正面に見えてきます。30番バスが来たら一区間乗るもよし。
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物件があるのは Le Corbusier 通り。
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来ました。ま、外から見ると、ちょっとカラフルにペイントされた古い HLM (公団住宅) なんですけどね。
内部見学ツアーは11時/14時半の2回。ここから見えている教会の脇の Rezé市役所(Hotel de Ville)でチケットを買って、La Maison Radieuse の玄関ホール集合です。
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原色なエレベーターホール
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廊下は美しいけど暗い。両サイドの窓全てを居住スペースにあてるため、建物の中心に廊下があるというデザインだから。でももう少し照明を明るくすればいいのでは?とも思う。
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見学用の部屋を見せてくれます。部屋はコンパクトながら、窓が大きいのでとても明るい。窓の小さい伝統的なフランスの建築からすると、当時は革命的だったのでしょう。La Maison Radieuse (光の家)という名前からして。
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全戸、2層構造で、中心の廊下は一階おき、という面白いデザイン。なので全戸、建物の両サイドに窓がある。
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可愛らしい家具もコルブデザイン。このキッチンテーブルで絵葉書とか本とか即売中。ガイドさんから買えます。
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最上階には幼稚園 Ecole Maternelle Le Corbusier が
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Bon Noël!

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いろんな偶然の連鎖で訪れることができた Nantes のユニテ。以前行った Firminy のユニテとまあ大体同じなのだけど、ガイドさんがここの住民のマダムで、何だかご自宅に招かれたような感じでガイドしてくれるのが、ちょっと嬉しいかも。これで今回は思い残すことなく Nantes から帰れます。



La Maison Radieuse, Rezé



帰り道に Corbusier 発見 [旅行]

行きは TGV でちょっとずつ移動してきましたが、帰りは TGVより安い easyJet で一気に Lyon まで。空港に向かうバスに乗る。Au revoir Nantes.

あ!あれは!
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Le Corbusier デザインの集合住宅 L'Unite d'habitation だ。そうだ Nantes にもあったんだったよ。迂闊だった... 心残りだけど、Les Machines もまた見たいし、また今度来ることにしよう。

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空港に着くと easyJet のカウンターに人だかりが...
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今晩の Lyon 行きフライトはキャンセルなんですと。

明日のフライトに変更すると easyJet 持ちで Nantes にもう一泊。ということはアレを見に行けるな... 普通だと怒るところなんでしょうが、淡々と変更手続きを。

Corbusier 情報を早速検索。
ユニテは Nantes 郊外の Rezé市にあって La Maison Radieuse と呼ばれているらしい。

Rezé 市役所による見学ツアー情報
http://www.mairie-reze.fr/decouvrirreze/default.asp?arid=3095

中を見学できるガイドツアーは要電話予約。さっそく電話してみる。ツアーは火木土。明日は木曜日なのでアリ。そして年内は明日が最終日なんですと。いろんな偶然が手をつないで「さあ見に行って!」と言っているみたいだ。これは行かないわけにはいかないでしょう。

というわけで Nantes にもう一泊。À demain!

La Machine [巨大もの]

La Machine のアトリエ
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中央通路は象の待機スペース。左は一般公開エリア、右は工房です。
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一般公開エリアには、現在準備中のイベント、海の生き物シリーズに向けた試作品ロボットが展開中。これがまたイイのですわ。
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巨大海中生物たち。たまらんです。
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ラッキーな人は操縦席に座って操作も可。乗りたいひとは?と聞かれて「はい!はい!」とコドモたちが手を上げる中、自分も迷わず手をあげる。

工房エリアは撮影禁止ながら、見ることはできる。いいなあ。なんか凄く楽しそうだ。もしコドモだったら「大きくなったらここで働きたい!」と思うこと必至。というか、もう十分に大きいのだけどそう思うし。半導体/ソフトウェア開発エンジニアにできる仕事、ここにないですか?象の制御ソフトウェアとか、やらせてもらえないだろうか...

Le Grand Eléphant [巨大もの]

実は Nantes に来た一番の目的は
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象に乗ること。
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飛行機?
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ああなるほど。
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内部。レトロフューチャーというかスチームパンクというか。
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象に乗って下界を見下ろす。30分ほどの旅。
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この象。動きがとてもリアルで。
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憂いを含んだ表情にも味があって。とても愛おしくなります。

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パフォーミングアート集団というか巨大ロボット制作集団 La Machine の工房が Nantes にあるのです。巨大もの好きな方、ここは必須です。

LU 発祥の地 [旅行]

Nantes の観光スポットといえば、まずはブルターニュ大公城ですが、トラムの線路を挟んで向かいに、美しい塔のある建物が。お菓子好きな皆さんは(っていうか自分は)こっちも訪れなくてはなりません。
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これ、フランスを代表するお菓子メーカー LU 発祥の地。当時工場だった建物なのです。
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その横には LU の現在のオフィス。
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当時の主力商品 Petit Beurre は現在も続いてます。

向かいのブルターニュ大公城の博物館には
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当時の広告塔とか
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当時の金型が。この型で
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これが出来るわけですね。
2009年製 Petit Beurre にも誇らしげに 'NANTES' の文字が。さくさく。

Space Invaders (4) Nantes [Space Invaders]

Nantes に来てまでも、見つけてしまった Invaders.

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Place Royale, Nantes

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Place Graslin, Nantes

Paris や Grenoble の物件は設置からかなり時間が経っていて(調べると10年前ぐらいらしい)、劣化が激しいのだけど、Nantes の物件は比較的新しそうで状態が良い。

Laval - Le Mans - Nantes [旅行]

みぞれが降ってきました。
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Laval から TGV に乗って

レースの壁画のある Le Mans で乗り換えて Nantes に。
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このあと Nantes 行きのTGVは途中で止まってしまい、車内で2時間ほど待たされる。ちょっと雪が降ると止まってしまうのは JR も SNCF も同じだ。車内の売店でビールを買って、知らないフランス人と"Bon Noël"と疲れた乾杯。写真とる元気ももうなし。

Laval [旅行]

Laval はお城のある小さな街です。
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季節がいい時には訪れてみるのもいいかもしれません。

しかし今日は誰もいない。
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月曜だからか(土曜日に営業する個人商店は日+月休むところが多い)、もう冬のVacances に入っているからか(自分もそうなんですけど)、殆どの店が閉まっているし、歩いている人さえいない。

そしてとても寒いです。とても。
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この旅行はとにかく寒いです。何かの苦行をしているみたいです。ワタシは「Robert Tatin美術館に行きたい!」という強いモチベーションでここまで来ましたが、特にそういうのが無い場合は、寒波来襲中には旅行しない方がいいですね。あたりまえですが。

もひとつ。Henri Rousseau が好きな方にも、ここに来るモチベーションがあります。私はこちらも該当。
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Rousseau は Laval で生まれたのです。
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Henri Rousseau 門と名前がついた城門。お城にある美術館 Musée d'Art naïf には Rousseau の絵があります。

Laval のクリスマス [旅行]

Musée Robert Tatin から Laval に戻ってきました。
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もう日暮れ。

おお Laval にも Marché de Noël.
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寒いので早く Vin Chaud を! と思ったら、Marché de Noël は先週で終わってました。残念。

城壁のライトアップが綺麗。
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Mayenne川にかかる橋のイルミネーション。
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白い小旗がたくさんついていて、照明の色が刻々と変わります。
この辺り、6時ごろまでは結構人が沢山いたのだけど、一旦宿に戻って7時に出てきたら、もうシーンとしてました。夜の早い Laval.

Musée Robert Tatin [ヘンなもの]

寂しい街 Laval に来たのには理由があります。ホテルにも入れないし、そのまま目的地に行ってしまおう。タクシーを呼ぶ。
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田舎道を30分ほど走って、隣村 Cossé-le-Vivien の外れにそれはあります。

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がおー

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異教の何か

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にょろにょろ?

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遠くを見る王様。

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細部も見逃せない。

素朴派(?)アーティスト Robert Tatin の住んだ家に残る、不思議な彫刻、というか変な建築、というか作品を見に来たのでした。前から見てみたかったのです。

「フランスの変なもの」のくくりで、シュヴァルの理想宮と同列に語られることもある Robert Tatin ですが、こっちは専業アーティストなので、シュヴァルほどのクレイジーな感じはありません。思っていたよりキレイにまとまっています。

Tatin の住んだ家や仕事場もそのまま残されていて、見ることができます。写真の変な彫刻は中に入れるようになっていて、中には絵画が展示されています。

受付のひとは親切に英語で説明をしながら一緒に廻ってくれました。オフシーズンなこともあり、2時間ほどの滞在中、他の客は一人も来なかったのだった...

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Musée Robert Tatin, Cossé-le-Vivien



Laval [旅行]

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雪降るParisを発って

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寒い雨降る Laval に着きました。

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雨の日曜日。駅前はゴーストタウンのように人がいない。

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雨に濡れながら予約のホテルに到着。あろうことかホテルの門は、冬の日曜は18時まで閉まっていると。そんなのどこにも書いてなかったよー。Hotel l'Imperial、Booking.com で最低の評価を付けてやるからな。
Laval に冬の日曜日に着く方はお気をつけあれ。そんなひとはあまりいないとは思いますが。

1000 [其の他]

記事の数が1000になった。
何だかピンと来ないのだけど、千回も記事書いたのか、わし。

Blog はじめた頃、

「dokinさんのブログ、遡って全部読みました!」

などと言って下さるココロ優しい方がおられましたが、そういう方が今あらわれると、遡って1000本読まなくてはいけない。それはちょっと大変だ。

Space Invaders (3) Paris [Space Invaders]

さいきん Paris ですること。Invaders 探し。
でも別に探そうとしなくても、ちょっと歩くと見つかるのです。一体何百個あるのやら。

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Rue de la Ferronnerie, Paris
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だいぶ破壊されてます。手の届くところにある物件は壊されがち。

同じ広場の反対側にコレ
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これは Invaders じゃないけど、何か同じ香りが。クッキーモンスター。

The Joy Formidable @Le Nouveau Casino, Paris [音楽]

Joy Formidable のライヴに来たのでした。
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というか、Temper Trap のライヴの前座なんですけどね。なので会場前の列は、主に Temper Trap を観に来た人たちと思われます。

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始まりました。
前座なのでコンパクトに40分程度を疾走。

このバンド、今月出た自主制作ライヴCDは予約だけで Sold out, Temper Trap のオープニングアクトツアーも終わり、もうすぐ単独UKツアーが始まる、という、ちょうど今が「これから本格デビュー」な上昇期というか、爆発直前期にあり、その勢いをひしひしと感じます。バンドのこういう時期に立ち会えるというのはとても幸せなことです。

Temper Trap はあんまり趣味に合わなくて、2曲目で帰ってしまいました。が、Joy Formidable をオープニングアクトに選んだセンスは素晴らしいです。そこは買います。

The Joy Formidable / The Greatest Light Is The Greatest Shade

ギターをかきむしる姿がかっこよろしいです。

Paris [Space Invaders]

Paris に来てます。
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キレイです。寒いです。Vin Chaud は3ユーロと観光地価格です。(Grenoble は2ユーロ)

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メトロの長い通路を急ぎます

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あ、Invader またみっけ。Rue Oberkampf, Paris.

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着いた。凄い並んでる。 (つづく)

The Submarines [音楽]

寒波来襲中。半端なく寒いです。

どちらかというと「寒い音楽」を好む私ですが、マイナス気温の中バスを待つ、という状況で寒い音楽を聴いていたら凍死してしまいます。
なので、冬にiPodで聴く音楽は、相対的に元気が出る系、気分が暖まる系が増えてきます。最近はこれ。iPhone CM曲。

The Submarines / Submarine Symphonika


このPV, まるで映画 "Science of Sleep" のような脱力工作系。誰が監督?Michel Gondry なのでは?と思って調べたら、Josh Forbes という方でした。

Josh Forbes / Winch & Pulley
http://www.winchandpulley.com

手がけている Music Video, 作風はいろいろ。USインディーズカタログとしても面白いです。

深夜食堂 [店]

さいきん、つい見てしまうドラマ



ドラマ本体は人情もので、あんまり好きなタイプじゃないんだけど、オープニングの映像と音楽に見入ってしまいます。
青梅街道を走って新宿の中央線のガードをくぐっていく映像。ここだけで涙が出そうになります。たぶんそれはホームシック。
 
しかし行きたい。こういう食堂。
この地では自分で作るしかないのか。作ったら客は来るのだろうか?

The Limits of Control [映画]

Jim Jarmusch 新作。日米に遅れること数ヶ月、フランスでとうとう公開。
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今までの Jarmusch 作の「くすっ」とさせるおかしみは少ない。
David Lynch 的な謎が反復されて重なっていく。でも Lynch 的なヌメヌメした執拗さには行かず、とても硬質。体質なのだろう。
一般的な意味でのストーリーは無い。ストーリーを期待するひとには薦められない。キーは反復。DVD出たら何度も反復して見たい。エスプレッソ2杯並べて。

あと特筆すべきは音楽。映像とともにこの音楽が残ります。その後ずっと反復中。
Boris / Farewell



The Limits of Control Trailer

The Joy Formidable / First You Have to Get Mad [音楽]

今注目している UK 新人バンド
The Joy Formidable
http://www.myspace.com/thejoyformidable

カラフルで浮遊感のある轟音ギター。というと、一山いくらでそんなバンドがありそうだけど、他のどのバンドにも似ていないのが不思議。

サイト直販リリースのライヴCD が UK から届いた。
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ジャケットがポスター、というか、ポスターの端っこに CDがくっついてます。
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持ち曲ほぼ全部。バンドの旬がパッケージされてます。

The Joy Formidable / The Greatest Light is the Greatest Shade

Fête des lumières [旅行]

Lyon に行ってきました。羊を探しに、じゃなくて
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光の祭典 Fête des lumières に。

でも Lyon Part Dieu駅に着くと、
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信じられないことにメトロA,B線がストで動いてない。ということは、駅から主な会場へのメイン路線が絶たれるわけで。動いているバスとトラムは圧死しそうな大混雑。
こんな地域を代表するお祭りの日にストをぶつけて、住民と観光客に嫌がらせして、何が嬉しいのだろうか?こういうところは本当に嫌いです。フランスって。

とぷりぷり怒りながらも、なんとか République あたりに
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イルミネーションはウ●コ型。(まだ怒ってる)

Opéra まで歩いてきました
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普通に綺麗にライトアップされてます。

Place des Terreaux は物凄いことになってます。
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プロジェクションが
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とてもサイケデリックで。

広場につながる細い道は人で大渋滞。
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身の危険を感じるほど混んでます。もしここでパニックのトリガーが引かれたら助からないかも... という感じ。

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ソーヌ川も綺麗。Fouvière に登りたいところだったけど、Funiculaires の長蛇の列を見てあきらめる。

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St.Jean 前。ここも大混雑。

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Bellecour。 観覧車が設置されてます。回転が速くて怖そう & 寒そう。

あーきれいだった。でもちょっと人が多すぎ。そしてメトロはストやりすぎ。

羊をめぐる冒険 (4) いよいよ核心に? [羊 / The Sheepest]

ウィンクしている羊 (Type-A)
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よく見るとウィンクじゃなくて、目のところに何か書いてあります。
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"the Sheepest"

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ググってみると、あっさり見つかりました。

The Sheepest
http://thesheepest.blogspot.com/

2年前から Grenoble と Lyon で黙々と羊を貼り続けるひとたち。
街で、高架で、クラブで、スキー場で、増殖し続ける羊たち。
でも写真とシンプルなタイトルが淡々と続くばかりで、謎は謎のまま。

私も黙々と追い続けることにします。

羊をめぐる冒険 (3) 増殖 [羊 / The Sheepest]

次はトラムB線。

Rue Auguste Gaché
Ste Claire les Halles,
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ウィンクしてる

Rue Prés Carnot
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Cocci Market 2階

沢山あるけど、結局どれも同じ羊か...と思っていると

Rue Brocherie
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群れ!

St.Bruno前の高架
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ここにも。核心に近づいているのか?

Tram Grenoble Gare
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この場所で写真を撮るのはたいへん危険です。よい子はまねをしてはいけません。

フライング Vin Chaud [Grenoble 生活全般]

今日は羊の話はお休み。

明日からMarché de Noël.
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Victor Hugo はテント準備中。柵が微妙に開いてるので入ってみる。

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Vin Chaud 屋台がフライングで販売開始していた。さっそくいただきます。祝 初Vin Chaud.

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