Agnès Bihl @ Théâtre Ste Marie d'en Bas, Grenoble [音楽]
Théâtre Ste Marie d'en Bas
いわゆる劇場。この建物、入ってみたかったんです。
ステージに神殿のような柱があるのは舞台装置じゃなくて、この建物の柱。
Agnès Bihl
こういうジャンルのシンガー、結構いるんです。ちょっと演劇的で、ひねていて、すごく字余りで。とてもフランス的な。
でも歌詞が聞き取れていないので、ほとんど味わえていないということなんだろうな。
何だろう、日本でもこういう要素を感じるひと、昔どこかで聴いた。誰?あ、戸川純か。
戸川純 / さよならを教えて
「演劇的」という他はちょっと、というか大分違うか。でもこの曲、好きだったんです。怖くて。「ほっとしちゃあいけない」のところが。
いわゆる劇場。この建物、入ってみたかったんです。
ステージに神殿のような柱があるのは舞台装置じゃなくて、この建物の柱。
Agnès Bihl
こういうジャンルのシンガー、結構いるんです。ちょっと演劇的で、ひねていて、すごく字余りで。とてもフランス的な。
でも歌詞が聞き取れていないので、ほとんど味わえていないということなんだろうな。
何だろう、日本でもこういう要素を感じるひと、昔どこかで聴いた。誰?あ、戸川純か。
戸川純 / さよならを教えて
「演劇的」という他はちょっと、というか大分違うか。でもこの曲、好きだったんです。怖くて。「ほっとしちゃあいけない」のところが。