Zik Parrot [Tech]
すっかり涼しくなりました。密閉型ヘッドホンの季節です。
さいきん使っているのはこれ。
フランスZik社製、Parrot という Bluetooth, ノイズキャンセリングヘッドホン。
一目ぼれ、というか一耳ぼれしたのは装着感。ヘッドホンは耳に直接装着するものなので、カラダの相性は最重要です。耳に自然に吸い付き、そんなに圧迫感もない。店で試着?した瞬間に衝動買い。
音。アクティヴイコライジングがやや人工的な感じもするけど、外で iPod聴くにはちょうどいいバランスかも。ベースの音が適度に粘りがあってよいです。ちなみに Passive Mode でイコライジングを切るとなんだか情けない音になってしまいます。ノイズキャンセリングは弱めですが、密閉型なのでそれ自体の遮音効果で十分な気も。
イコライザの調整とかノイズキャンセリングON/OFF操作は iOS/Androidアプリからのみ、という割り切り。本体でできるのはボリューム調整、iPodの曲送り、ポーズ。物理スイッチはなくて、ヘッドホンを指で弾いたりなでたりして操作します。知らないと操作しようがないインターフェイス。
端子類はここに集中
USB充電、有線時のオーディオ入力、ノイズキャンセリング用マイク、電源ボタン
せっかくの Bluetoothヘッドホンなので、とうとう製造中止になってしまった可哀想な iPod Classic を Bluetooth 対応にしてみました。ワイヤレスは快適。
Amazonで買った怪しげな iPod用 BTトランスミッタ。リンクに時間がかかるのと、街中での空間ノイズ?による音切れが難点です。GrenobleだとVictor Hugo交差点あたりで必ずブチブチ切れます。iPad のBTだと切れないので、このトランスミッタ固有の問題と思われます。
Zik Parrot, 概ね満足なのだけど、実は個人的に致命的な問題が。ヘッドバンドを最大に伸ばしてもサイズが微妙に足りないんです。あともうひとノッチ伸びればジャストフィットなんだけど。ということは、フランスZik社の想定するアタマの大きさの最大値よりひとノッチ大きいのか、私のアタマは。
さいきん使っているのはこれ。
フランスZik社製、Parrot という Bluetooth, ノイズキャンセリングヘッドホン。
一目ぼれ、というか一耳ぼれしたのは装着感。ヘッドホンは耳に直接装着するものなので、カラダの相性は最重要です。耳に自然に吸い付き、そんなに圧迫感もない。店で試着?した瞬間に衝動買い。
音。アクティヴイコライジングがやや人工的な感じもするけど、外で iPod聴くにはちょうどいいバランスかも。ベースの音が適度に粘りがあってよいです。ちなみに Passive Mode でイコライジングを切るとなんだか情けない音になってしまいます。ノイズキャンセリングは弱めですが、密閉型なのでそれ自体の遮音効果で十分な気も。
イコライザの調整とかノイズキャンセリングON/OFF操作は iOS/Androidアプリからのみ、という割り切り。本体でできるのはボリューム調整、iPodの曲送り、ポーズ。物理スイッチはなくて、ヘッドホンを指で弾いたりなでたりして操作します。知らないと操作しようがないインターフェイス。
端子類はここに集中
USB充電、有線時のオーディオ入力、ノイズキャンセリング用マイク、電源ボタン
せっかくの Bluetoothヘッドホンなので、とうとう製造中止になってしまった可哀想な iPod Classic を Bluetooth 対応にしてみました。ワイヤレスは快適。
Amazonで買った怪しげな iPod用 BTトランスミッタ。リンクに時間がかかるのと、街中での空間ノイズ?による音切れが難点です。GrenobleだとVictor Hugo交差点あたりで必ずブチブチ切れます。iPad のBTだと切れないので、このトランスミッタ固有の問題と思われます。
Zik Parrot, 概ね満足なのだけど、実は個人的に致命的な問題が。ヘッドバンドを最大に伸ばしてもサイズが微妙に足りないんです。あともうひとノッチ伸びればジャストフィットなんだけど。ということは、フランスZik社の想定するアタマの大きさの最大値よりひとノッチ大きいのか、私のアタマは。