ゼリー [たべもの のみもの]
さいきんの趣味。ゼリー作り
フランスってフルーツゼリーが店で売ってない。お菓子材料としてのゼラチンは売ってるので、ゼリーが無いなら作りましょうと
100%果汁のジュースを
加熱
60℃ぐらいまで
ゼラチンの蛋白質が60℃を越えると変成する(火が通った状態になる)らしいのでそれを避けましょう
ゼラチンを計量して投入。0.1g単位で計れるとよいです。温度計測に重量計測。化学実験みたい
一晩冷やして完成!
ゼラチンのパッケージに書いてあるレシピ(液体500mlにゼラチン6g)で作るとゴムのようにかたいゼリーに。ゆるゆるぷるぷるなゼリーが好きなので、段階的にゼラチンを減らして何回か実験した結果、液体500ml に対してゼラチン 4.6g でいいかんじにゆるぷるなゼリーが出来ます。0.1g単位で硬さが変わるのが面白い。
一番キレイに出来るのがアップルジュースなどのさらさら透明系。最初はこれでやるのがいいかと。難しいのはとろみのあるネクター系。粉末ゼラチンがうまく溶けず、全体にじゃぶじゃぶな中にタピオカ状のかたまりが浮いている、という不思議なデザートになりがち。ゼラチンだけお湯で溶かしてから混ぜた方がいいのかな
フランスってフルーツゼリーが店で売ってない。お菓子材料としてのゼラチンは売ってるので、ゼリーが無いなら作りましょうと
100%果汁のジュースを
加熱
60℃ぐらいまで
ゼラチンの蛋白質が60℃を越えると変成する(火が通った状態になる)らしいのでそれを避けましょう
ゼラチンを計量して投入。0.1g単位で計れるとよいです。温度計測に重量計測。化学実験みたい
一晩冷やして完成!
ゼラチンのパッケージに書いてあるレシピ(液体500mlにゼラチン6g)で作るとゴムのようにかたいゼリーに。ゆるゆるぷるぷるなゼリーが好きなので、段階的にゼラチンを減らして何回か実験した結果、液体500ml に対してゼラチン 4.6g でいいかんじにゆるぷるなゼリーが出来ます。0.1g単位で硬さが変わるのが面白い。
一番キレイに出来るのがアップルジュースなどのさらさら透明系。最初はこれでやるのがいいかと。難しいのはとろみのあるネクター系。粉末ゼラチンがうまく溶けず、全体にじゃぶじゃぶな中にタピオカ状のかたまりが浮いている、という不思議なデザートになりがち。ゼラチンだけお湯で溶かしてから混ぜた方がいいのかな
コメント / Comment 0