やくしまるえつこと d.v.d ＠代官山 UNIT

相対性理論はかなり好きです。ヴォーカルのやくしまるが別グループに参加するライヴが丁度あったので行ってみました。


うーん。なんかフツーのウィスパーヴォイスだ。日本風にオシャレなエレクトロニック(っていうんでしょうか)と違和感なく合っている。(＝あんまりぐっと来ない)
やくしまるの歌は「ロックな」(とかいうとロックなひとに怒られそうですが...) 相対性理論あってなのかも。


やくしまるえつこと d.v.d / 時計ちっく



相対性理論 / さわやか会社員

コメント / Comment 4

＞とかいうとロックなひとに怒られそうですが...)

はいはい、「ロックな音」にウルサイRAYが通りますよー。
dokinさん、苗場でトムのヘアバンド眺めていただけには留まらず、代官山にも出没されていたんですね！

そういえば、私、ひょっとしてフジではAtomsのライヴで偶然バッタリ、dokinさんと遭遇するんじゃん？と読んでおりましたが、結局、反対側のポジショニングでした。
なんでもすぐ「偶然バッタリ遭遇の確率」を想定しちゃうのって、カート・ヴォネガットあたりの本を読み過ぎた後遺症かも。
by RAY (2010-08-18 00:24) 

RAYさんとは竹橋、川崎、その他タワレコ等で推定5回はニアミスしていると思われますからねー。苗場でもう1カウントということで。
今回はたぶん、ベルセバ後方あたりかと。
by dokin (2010-08-18 03:48) 

> やくしまるの歌は「ロックな」(とかいうとロックなひとに怒られそうですが...) 相対性理論あってなのかも。

私もそう思います。シフォン主義とハイファイ新書は持っていますがシンクロニシティーンは思いとどまりました。
by 高坂 (2010-08-20 17:54) 

そうそう。シンクロニシティーンはちょっと。前2作の破壊力が薄れてしまいましたね。歌がうまくなっちゃったからかな？下手でいることが大事なのか？
by dokin (2010-08-20 22:56)